診療方針・診療環境
診療方針 診療環境
診療方針
診療方針~建物も歯もメンテナンスが大切です
当院は大正2年に建てられた歴史ある洋風建築で、院内には消毒滅菌装置をはじめとした最新設備と衛生的な治療環境を整えています。
建物は、新世紀を迎えたのを機に、約90年ぶりに改修されましたが、基礎の土台はわずか2mmのズレしか生じていないことがわかりました。そのため、建物の骨格はそのまま利用することができたのです。
人間の歯も、似たようなことがいえます。
しっかりとした土台(歯を支える骨)があれば、その上の自分の歯や入れ歯、つめものは、長期にわたって使うことができます。悪くなったらすぐ抜くという発想ではなく、使えるものは使い、残すべきものは残す。きちんとしたメインテナンスを行うことで、必要最小限の処置で済むでしょう。
日頃の歯のケアがいかに大切か、そのために何が必要かをつねに考え、治療を行っています。
快適な治療のために
「安心して受けられる治療」「痛くない治療」のために、ていねいな説明をはじめ、最新の診療設備の導入など、快適な治療のためのさまざまな工夫を行い、日々改善を重ねています。
わかりやすい説明・納得できる説明口腔内カメラ、イラスト・写真などを使用し、症状や治療方針などを視覚的にご説明します。またつねに患者さんの気持ちを意識したコミュニケーションを心がけ、わかりやすい言葉で、患者さん自身が納得できる説明を行っています。
できるだけ痛くない治療
表面麻酔、麻酔液の保温や、無痛針・電動注射器などで治療の痛みをなくすようさまざまな対策をとっています。
プライバシーの保護
個室タイプの診療室も備え、プライバシーの保護にも配慮しています。
ご高齢の方・体のご不自由な方への配慮
当院の診療室はスリッパにはきかえる必要はありません。来院時のはきもののまま診療いたします。また入り口からステップや段差のないバリアフリー設計で、要所要所に手すりを設置しています。
診療環境
感染予防~スタンダードプリコーション(標準予防策)
当院では、感染症の有無に関わらず、患者さんすべてのケアのために徹底した感染予防を行っております。
MRSA,肝炎等の院内感染から皆様そして我々スタッフの身を守り、清潔で気持ち良く治療を受けて頂くために、当院ではディスポーザブル器具を使用し、最新の滅菌、消毒システムを取り入れています。
手洗い(手指消毒)
手かざし式オート水洗にて洗浄、ディスポの紙タオルにて清拭、乾燥。薬用ハンドソープ、速乾性アルコールを用い手指洗浄消毒。
手袋
すべての患者さんに対してディスポーザブルタイプの手袋を使用。
マスク、ゴーグル、防水エプロン
診療の際には、防水エプロン、マスク、眼鏡(ゴーグル)を使用。
口腔外バキューム
当院では口腔外バキュームを用いることにより、飛散物質をキャッチ。よりクリーンな治療環境を整えています。
滅菌、消毒
紙コップ、紙エプロンなどはディスポーザブルタイプに。
タービン(歯を削る道具)をはじめ、徹底した器具の滅菌を行っております。
靴のまま治療
欧米や大病院では当たり前ですが、当院ではスリッパに履き替えることなく、ご自分の靴のまま治療を行います。
床に落ちている有害物質が自然に舞い上がることはありません。ですから、スリッパや靴に触れるよりも衛生的なのです。
当院では国家資格を有する歯科医師(常勤2名、矯正歯科1名、口腔外科1名)および歯科衛生士(8名)のみが診療に携わっております。